「 全ては子どもたちのために 」
〈 2018-2021 〉
発想する
創作する
体験する
小学校の部・奨励賞 受賞
「細菌と食虫植物による夢の清掃車」
富谷市少年少女発明クラブ会員
富谷市立日吉台小学校4年生
松本 翔優 くん
「2020年度、活動開始をいたします。」
富谷市新型コロナウイルス感染拡大防止施設利用ガイドラインに沿って、今年度の活動を開始いたします。
(今年度も、多数のお申込をいただき、誠にありがとうございました。)
少年少女発明クラブは、発明協会創立70周年の記念事業の一環として、1974年にスタートした事業です。現在、全国47都道府県に214か所、約9,000名の子どもたちと約2,800名の指導員が活動しています。
富谷市は仙台北部中核工業団地群に隣接し、そこに勤務する社員のベットタウンとして、人口が増加している。一方、技術者の高齢化、少子化により次世代のものづくり人材が不足している。そのため地域の行政、学校、企業、民間が連携して、将来の人材を育成する必要がある。
発明クラブは、当該地域の次代を担う児童、生徒に科学技術に関する興味、関心を追求する場を提供し、科学的で独創的な発想に基づく創作活動を通して発明くふうの楽しさと創作する喜びを体得させることにより創造性豊かな人間形成を図ることを目的とする。
活動場所:西成田コミュニティーセンター
活動日時:指定土曜日 13:30-15:30
〈 主催 〉
富谷市少年少女発明クラブ
一般社団法人 宮城県発明協会
公益社団法人 発明協会
〈 共催 〉
富谷市教育委員会
〈 後援 〉
くろかわ商工会